株式会社中村朝日堂印刷所

株式会社中村朝日堂印刷所


事業の現状と相談のきっかけ

●「大阪府内信用金庫合同第5回ビジネスマッチングフェア2016」で当拠点を知り来訪。
●企業のIT化によるペーパレスなどで、印刷業の売上も頭打ちになってきている。本業以外に、新規事業を検
討しており、それに関しての相談。

ヒアリングによる課題の整理

●会社の遊休資産を有効活用するための新規事業開発について、戦略的に検討した上で、事業計画の策定が必要。
●社長は3代目。事業承継に関しても、明確な方向性が見いだせない状況。

課題解決の提案・アドバイス

●新規事業の検討は、現業の強みと相乗効果が得られることが前提。その上で、「誰の(=お客様)」「何のために(=お客様のハッピー)」「何をどうする(=当社のリソースを活用して価値を提供)」を明確にして、事業計画を策定していく。
●事業承継問題は、まずは家族とのコミュニケーションをしっかり図ることを助言。

取組み内容と成果

<取組み内容>
●自社の強みの掘り起しを行い、新事業創出の考え方を体得する。
●潜在客→見込客→新規客→固定客→ファン客の獲得の考えを体得する。
●ペルソナ( =当社ビジネスの最も重要で象徴的なユーザーモデル)の設定について体得する。
●新規事業の、目標売上の立て方・資金の管理方法を理解する。
<成果>
●これまでなかったHPを、自社で新規作成。
<今後の予定>
●新規事業開発は、これまで理解・体得した戦略的思考で検討中。

事業者の声

相談のきっかけは、イベント会場で嶋コーディネーターに声をかけられて。

困っていることが解らないという状態でしたが、相談しているうちに、何が問題でどう解決したらいいかヒントを頂きました。
今後も積極的に相談していきたいです。

コーディネーターより

とても熱心に、当拠点の支援を受け入れて、積極的に活用なさっているお姿は、わたしも勉強になりました。

これからも精一杯、支援に励みます。

担当:嶋コーディネーター