株式会社昭光電業社

円滑な事業承継に向けて


事業内容

電気・空調設備の設計・施工

令和元年度支援事例

事業の現状と相談のきっかけ
  • 電気・空調設備等の設計施工を主な事業とし、今年40周年を迎える。
  • 2年半前に、代表者の子息である原智哉氏が後継者として入社した。
  • 昨年度所属する大阪電業協会でよろず支援拠点が事業承継セミナーを開催し、智哉氏も参加した。
  • 事業承継に向けて、昨年9月より伴走支援を受けることになった。
ヒアリングによる課題の整理
  • 社長より、今年8月に事業承継(代表者変更)を受けることになっている。
  • 事業承継に向けて、何を準備すべきかよくわからない面があった。
  • 事業承継を円滑に進めるために、経営資源の承継と会社の磨き上げが重要な視点とわかった。
  • 上記を整理し、見える化する事業承継計画作成を進めることとした。
課題解決の提案・アドバイス
  • 事業承継計画表のひな形の紹介と説明を行なった。
  • 事業承継計画の検討を行なう中で、当社の良さや強み、後継者の課題ややりたいこと等の明確化を進めた。
  • 経営計画書の作成について助言を行った。
  • 当社財務内容の把握方法や状況、組織作りについて説明やアドバイスを進めた。
取り組み内容と成果
  • 事業承継計画作成に向けて検討を進める中、当社の良さや強み、後継者自身がやりたいことや課題について明確化が進み、具体的対策について考慮できるようになった。
  • 上記と併せて、今後の当社のビジョンや事業展開について具体化が進むようになり、経営計画書の原案を作成できた。
  • 財務について理解不足の面があったが、財務諸表の基本的な見方が理解できるとともに今後の財務知識対策と顧問税理士の活用について理解できた。
  • 代表者交代時の社員や関係者への理解促進に向けて具体的なスケジュールや内容を検討できた。
  • 代表者交代後の組織作りについて具体的なイメージや打ち手が見えてきた。
事業者の声

業務の承継にばかり囚われていて、財務や株式など着目していなかった部分に助言を頂けて大変為になりました。

コーディネーターより

ご支援が進む中で、後継者にとって大きかった不安が、具体的な課題に変わり、さらに期待人変わっていかれる姿を感じています。

担当:福地コーディネーター