有限会社K・Cカナリー

自社の強みを明確にして経営戦略を策定、さらなる発展へ！　

令和2年度支援事例

• 売り上げを拡大していきたいと考えているが、代表者に余力がない状況。
• プロモーションは行っているが成果が上がらず、どのような手法が適当なのか悩んでいた。
• 会社の効率性を向上させる必要を感じているが、どこから手を付けたらいいかわからない。

• 代表者でなくとも可能な業務を洗い出し、代表者の時間を確保すること。
• 自社の強みを整理し、それを活かせるプロモーション方法について優先順位をつけて取り組むこと。
• 法人であるが組織的な動きに乏しく、経営戦略や事業計画を策定すること。

• 法人組織として活動していくために、必要な経営戦略や事業計画の内容、必要性などのアドバイスを行った。
• 経営理念が明確に言語化されていなかったので、大事にしていることをヒアリングして共にまとめていった。
• 提供できる価値を整理し、ターゲットに優先順位をつけていく作業を行った。

• 経営理念を明確に言語化でき、社内外と共有していける状況になった。
• 経営戦略や事業計画の有用性について理解していただき、それらのアウトラインがまとまりつつある。
• 強みや組織体制を把握することにより、プロモーションすべきターゲットの優先順位や方法が明確になった。

改めて経営の奥の深さを知りました。会社として短所を最小限に長所を伸ばす事がどれだけ大切か辛抱強くご対応下さり、理解できました。効率化を計り 個性的な活動に思い切り邁進します。有難う御座います。

事業計画策定など組織としての体制づくりに懸命に取り組んでいただきました。実績や強みは十分あります。大きな飛躍を期待しています！